研究開発、生産・技術、営業、スタッフ…普段は部署の壁を越えて協力し合う場面も多いですが、それぞれどんな思いを持って仕事に取り組んでいるのでしょうか。
今回はオサダの未来を担って活躍している若手社員をお招きして、会社や仕事についてじっくり語り合う場を設けました。
社員から見たオサダの雰囲気・オサダの魅力について、それぞれの部署の社員が感じていることを率直に話し合ってもらいましょう。


現在担当している仕事について教えて下さい。

M.K
(スタッフ職)

私は広報の部署で、デンタルショー(歯科業界の展示会)の企画や、商品カタログの企画・作成を行っています。時期によって仕事内容は大きく変動するのですが、一年を通して常に新しい企画を考えてチャレンジしています。ちょうど先日、歯科衛生士向けのカタログを新しく作りまして、展示会で発表したばかりです。

S.S
(営業職)

あ、あの可愛らしいカタログですね!営業をする時にカタログは欠かせないので、新しいデザインが出来上がるとこちらも嬉しくなります。
私は、歯科医院・大学病院に商品の販促を行っています。また、展示会の時には広報の社員と一緒にお客様の対応をすることもありますね。ドクターに合わせた提案営業だけでなく、購入後のメンテナンス・アフターフォローも行っています。



Y.O
(研究開発職)

私は研究職ですが、営業社員と一緒に医院様を訪問する場面も結構ありますよ。現在歯科医院向けの治療器や周辺機器の開発をしているのですが、先日も新しい商品の開発に向け、医院訪問を行い、市場調査を行ったところです。

Y.I
(生産・技術職)

私も営業所とやりとりをする場面は多いですね。営業社員から商品に関して問い合わせを受けた時の対応も行っているので。普段は主に、商品の出荷前の最終検査や、商品を試作した際の部品の外観・寸法などの品質チェックを担当しています。さらに商品の耐久性・安全性を確認する耐久試験も行っています。

関わった仕事の中で印象に残っているエピソードは何ですか?

Y.I
(生産・技術職)

さきほど商品の耐久試験を行う話を少し出しましたが、耐久試験を行うときはお客様がよく行う動作を想定し、その動作を人の手で千回、二千回、何万回と繰り返し行います。例えばユニット(治療台)なら、無影灯(治療台上部のライト)を何度も上げ下げしたり…といった具合ですね。その時のことがとても印象に残っています。






Y.O
(研究開発職)

なかなか根気のいる仕事ですよね。

Y.I
(生産・技術職)

そうなんです。ですが、商品の高い品質と安全性を保つためには絶対に欠かせないことなんですよね。勿論大変ではありますが、商品の質はお客様からの信用に関わることなので、責任ある仕事だと思います。

S.S
(営業職)

Y.Iさん達生産・技術の社員が高い品質を保ってくれるから、私達営業も自信を持ってお客様に商品を薦められます。
私が印象的だった仕事は、やはり営業なのでなんといっても初めてのユニット契約をした時ですね。当時入社1年目の私の意見をお客様が親身に受け止めてくださり、納得して購入していただけました。入社から5年経つ今でも、その時購入していただいたユニットの機種や型式をよく覚えています。
最初お客様は別のユニットを購入しようとされていたのですが、私が「今のお客様なら、こちらのユニットの方が(診療スタイルに合っていて)良いですよ!」と説明をしたところ、「わかった。君がそう言うならそれにするよ」と決断してくださいました。

M.K
(スタッフ職)

やっぱり、自分の仕事に対してお客様から評価を頂けた時って特にやりがいを感じられますよね。
私の場合、最近作った歯科衛生士向けのカタログを展示会で発表した際、たくさんの歯科衛生士さんや代行店の方に手に取っていただき、お褒めの言葉をいただけたことが嬉しかったですね。「次も良いものをつくろう」という励みになります。 カタログを作る際はまず商品のイメージなどをデザイン会社さんに伝えて、デザインの候補を考えてもらうのですが、商品のコンセプトや伝えたい情報をデザインに反映できるように上手く伝えるのが意外と難しいです。


Y.O
(研究開発職)

自分が思い描くものをイメージ通りにアウトプットするのはなかなか難しいですよね。開発の仕事でもよくぶつかる壁です。
私が嬉しかったのは、入社3年目の年に自分が担当していた開発品を、初めて商品化できたときですね。配属されてすぐに特定の商品を担当するのではなく、しばらくは設計や試作の勉強も兼ねて様々な商品の開発現場に関わりました。そして1年ほど経ってからいよいよ担当商品を持つようになりました。
試行錯誤の後にようやくドクターに新しい商品を試していただき、その際に「こういうのが欲しかったんだよ」と言っていただけたのがやっぱり嬉しかったですね。自分が設計して試作して出来上がったものだったので、初めて先生に評価をいただけたことで「ようやくお客様のお役に立てたな」と感じたことが印象に残っています。今でもその気持ちは忘れずに仕事に励んでいますよ。

S.S
(営業職)

私もそう思います!「職場の雰囲気」と単純に言っても、仕事のパフォーマンスへの影響は大きいですよね。仕事って皆で進めていくものですし、周りの人達と良い関係で働けるからこそ仕事の成果に繋がるのは実感します。

オサダの雰囲気や、働く環境について

S.S
(営業職)

皆さん明るく楽しく働いていることはオサダの特徴とも言える部分だと思いませんか?和気あいあいと働ける環境で、少し年の離れたベテランの方とも楽しく協調し合いながら仕事に取り組めることは、すごく大切だなと。

Y.I
(生産・技術職)

それは私も感じますね。営業社員から商品に関する問い合わせを受けた際、時には自分で調べても分からないような難しい問い合わせもあるんですけど、それを周りの人に質問したら快く教えてくれたり一緒に調べてくれたりします。

M.K
(スタッフ職)

分からないことがあって困っていると、皆さん助けてくださるんですよね。社歴や部署や役職の壁を越えて、親身になってくれます。私がいる部署は結構年の近い方が多いんですが、「先輩」「後輩」と堅苦しく分ける感じではなく、フランクに何でも気軽に質問したり相談したりできるので、働きやすい環境だと思いますね。

Y.O
(研究開発職)

研究所のメンバーもかなり和気あいあいと仕事していますよ。仕事柄、分からないことがあったり、悩んだりすることが多いんですよ。前例の無い、経験の無いモノを新しく作っていく仕事なので。でも、そういう時に先輩方に気軽に質問できて、先輩方も必ずそれに対する何かしらのアドバイスや参考資料をくれるんですよね。同じプロジェクトチームのメンバーは勿論、他のチームの人や、研究所の重役に直接相談することだってあります。そういう意味では風通しがすごく良いなと感じますね。仕事だけでなく、プライベートで一緒に遊んだり飲みに行ったりもしています。

あなたが考える、オサダの良いところを1つ挙げてください。

Y.I
(生産・技術職)

やはり先ほどからよくお話に挙がっているように、協力し合える環境があることですかね。困ったことがあっても、「ここは○○だと考えているんですけど、合っていますか?」という風に聞けば、必ず教えてくださいます。

M.K
(スタッフ職)

私もY.Iさんが言うように、お互いに協力できる環境があると感じますね。そういう環境だからこそ、1年目の社員にも大きな仕事にチャレンジさせてくれるのかもしれません。
私の場合、配属されてまもなく、大規模な展示会の企画を任せてもらえたのが嬉しかったです。初めてだったので当然失敗も多かったんですけど、誰も失敗を怒ったりせずに、「次はこうしてみよう」ってアドバイスしてくれて、それを活かして翌年の同じ展示会で頑張ったら社内の方からもお褒めの言葉をもらえました。大きな仕事なので最初は緊張や不安もあったんですけど、今では展示会当日が楽しみになります。「次もまたチャレンジしたいな」って思わせてくれる会社だと思います。
Y.Oさんにとってのオサダの良いところは何ですか?

Y.O
(研究開発職)

オサダの良いところは色々あると思いますが、自分がよく実感していること・社外の方にもよく言われることとしては、やっぱり「サービスの良さ」ですね。勿論サービス以外も伸ばしていかないといけないとは思いますけど、「サービスのオサダ」と言っていただけるのは、営業社員がいつもお客様のもとでしっかりと対応をしている成果だと思います。また、研究職・技術職の社員も医院様のもとを訪問する場面がありますが、その際に「お客様が困っていることを必ず解決して帰ろう」「何か今後の商品に活かせることはないか」という気持ちを持って毎回訪問しているんですよね。そういう考えが各部署の中で徹底されていて、「お客様第一主義」の気持ちが全社内に浸透していると思います。


S.S
(営業職)

確かに、サービスに関してお客様からお褒めの言葉を頂くことは多いですね。医療機器はやっぱり高価なものですし、「ただ購入して終わり」じゃなくてその先ずっと使っていくことも考える必要がありますからね。アフターサービスが特に重要な業界だと思いますよ。
私が考えるオサダの良いところは、商品1つ1つに全員が関わっているところですね。研究開発が新しく商品を作ったり、改良したりして、技術部門が何度も品質をチェックして、それをもとに広報のスタッフがカタログを作って…。そういった行程があるから私たち営業が輝けるんだと思います。そして営業がお客様から受けた注文を基に、生産部門が一つ一つ思いを込めながら要望通りに丁寧に作り上げていく。お客様の「こういう仕様のものが欲しい」という気持ちに誠実に応えていく姿勢は、オサダならではだと思います。




若手社員の皆さん、ありがとうございました。
社員一人一人、それぞれのやりがいと誇りを感じながら働いているんですね。
オサダへの入社を考えている方に、少しでもオサダの雰囲気が伝われば幸いです。