地震や水害などの自然災害に遭った医療機器は、外観に問題がなさそうに見えても、そのまま使用することはできません。二次災害や機器の故障を防ぐため、添付の資料をご確認の上、適切な対応をお願いいたします。
特に注意すべき最優先事項
絶対に電源を入れない
浸水した機器や水を被った電気機器に通電すると、短絡(ショート)による部品故障、漏電、感電、発煙などの原因になります。乾いているように見えても、事前の通電は危険です。
むやみに移動させない
歯科用ユニットやX線装置などの大型医療機器を、専門知識なしに動かすことは絶対にお避けください。
必ず専門業者による点検を
断水や停電が解消した後も、安全に使用を再開するためには、必ず製造販売業者や専門業者による点検が必要です。
感染予防の徹底
泥水などが入り込んだ管路をそのまま使用すると、感染症を引き起こすリスクがあります 。使用前には適切な消毒・滅菌を行ってください。
詳細な対応手順(断水・停電中および解消後のフローなど)については、以下の資料を必ずご一読ください 。


