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新卒採用2021

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社員を知る

先輩社員インタビュー - 研究開発

企画から商品化まで
責任をもって担当
正解のないところに
開発の醍醐味感じる

2013年入社 研究開発

歯科ユニットの開発担当で、障害者歯科シリーズと口腔外科シリーズの商品開発に携わっています。さまざまなブロックが集まって1つの製品ができるのですが、そのうちのおもに椅子の部分を開発しています。長田電機工業の研究開発では、市場調査などを含む商品企画から始まり、設計、試作、評価、公的試験を経て工場に引き渡すまで、一連の流れを責任を持って担当します。これはまさにオサダならではの開発体制と言えるでしょう。

オサダでは、何か新しいものを開発したいと考えれば、「まずやってみてください」とたいていのことをチャレンジさせてもらえます。私が開発している椅子には「正解がない」ところも、大変面白いと感じています。子供から老人まで、身体の小さい人から大きい人まで、さまざまな人が座る椅子なので、すべての方に完全に合うユニットは作れません。しかし、正解がないなかでも、多くの人が心地よく感じるものを作ることに開発の醍醐味を強く感じています。

上司や同僚がフレンドリーな会社

オサダには、上司や同僚と話しやすい環境があります。上司とは、仕事上の相談からプライベートな話まで何でも話ができるので、とても職場の居心地が良く感じます。つい先ごろ、新たに役職をいただいたのですが、そうした際にも、ほかの部署に顔を出すと普通に「おめでとう」と言ってもらえたり、久しぶりに電話をかけた方から祝ってもらえたりと、社員の皆さんも大変フレンドリーに接してくれるのがとても嬉しく感じます。

時代のニーズを絶えず吸収して開発に反映

機械が好きでオサダに入社したのですが、実際に商品を作るレベルの知識は予想よりはるかに高いところにあったので、足りなかった知識を一生懸命吸収し、ようやく1つの商品を作り上げることができました。いまでも、時代の流れの中で新しい技術や情報が生み出され、自分の身についていない技術がたくさんあるので、今後はそういった技術を自分のものにして、製品に反映させていきたいと思っています。オサダへの入社をお考えの方には、機械や医療に関して知らないことが多くても、入ってから勉強できることはいっぱいあるので、ちょっとでも興味があれば、ぜひ話を聞いてもらうと良いと思います。

チームで生み出したアイディアを
商品というかたちにして
お客様のもとへ

2012年入社 研究開発本部

研究開発本部で、歯科医院様向けの衛生管理を目的とした商品を開発しています。院内感染を防いだり、患者様が安心して治療を受けられる衛生環境を提供したりする商品群です。これらの開発に向けて、まず、歯科医の先生や歯科衛生士さんにご意見を伺い、学会で最新の術式や治療方法などの情報を集め、社内の営業の人からも話を聞くなどして、商品企画をまとめます。商品の仕様が決まったら次に、設計から組み立て、性能試験、モニターなど、製品に仕上げるところまでが私の仕事になります。

商品の利用者は、歯科衛生士さんや歯科助手さん、スタッフさんなど、女性の方がメインになります。このため、女性の方が使いやすく、シンプルで、さらに女性好みのデザインになるような設計を心がけています。開発チームで仕事を進めていくのですが、チーム員が協力して何かを成し遂げることに大きなやりがいを感じています。また、生み出したアイディアが商品というかたちになり、最終的にお客様に喜んでいただけることが、この仕事の面白さだと思います。

チャレンジ精神を応援してくれる

オサダは、何かにチャレンジをしたいと思って声を上げると、必ず応援してくれる会社です。私自身は、仕事に必要な機械・電気の基礎知識やCAD(設計支援ソフト)のスキルなどは、すべて入社してから学びました。こうした習得に向けてセミナーや講習会に参加したいと言えば、参加させてくれ、勉強する機会をたくさんいただけました。このおかげで、CAD認定技術者の資格も取ることができました。海外の展示会にも積極的に行かせてくれます。今後も社内の資格支援制度を利用して、スキルアップを図っていきたいと思っています。

世界の人々の健康を守る

入社前には、医療関係の仕事で世界の人々の健康を守りたいと思っていました。入社して開発した商品は、日本のみならずヨーロッパなどでも販売しており、世界じゅうの人の治療に役立つ商品でした。そういう意味では、入社前の目標はクリアできたと思います。今は、お客様が手間と感じるような作業を自動化したり、支援したりするシステムを開発して、お客様の負担を減らしながらも患者様の安全を守ることができる商品を提供していきたいと考えています。

開発の仕事はトライ&エラーのくり返しで、問題解決に向けて何をすべきか考えることが多くあります。これからオサダに入ろうと考えている学生の方には、日頃から視野を広げて、勉強以外にもさまざまな経験をしておくと、それが問題にぶつかった時に解決の糸口となることを伝えたいと思います。